私の話
マーティー・ウッドリー
507, 2005年夏がっき
子どもの時、私と私の兄弟はまんがが大好きでしたね。一度、母は私たちをまんが屋へ連れて行きました。私たちはまんが屋へ行きましたが、母は近くのデパートへ行ったんです。私たちはまんがを買って、くるまの中で母を待ちました。その時天気がとても悪くなりました。空はくらくなって、風がふいて、雨がふっていました。小さいひょうがふりはじめました。そしてひょうはとても大きくなりました。母はまだデパートの中にいたんですね。そしたら、くるまの前のまどがこわれたんですよ。私たちはくるまの後ろのせきにジャンプしました。ひょうは私たちをうって、いたかったです。5分ぐらいで、おわりました。母はくるまへはしって来ました。母はへんにおだやかでした。くるまの中に水がたくさんありました。私たちはすこしきりきずがありましたけど、だいじょうぶでした。こわれた木をたくさん見ながら、家にかえりました。町は、まどがたくさんこわれました。びっくりしたんです。こわかったんですよ。けれども、おもしろかったです。
last modified 2006年7月15日