by ウィットリー
テキサス大学でテキサス・ユニォンという建物は、いろいろなファストフードレストランがあるところで、キャンパスのUGLという図書館の向かいの建物だ。見ると普通の食堂のようだ。タコベルやチックフレーがあって、ウェンディーズもある。たしかに、何も特別ではない場所のようだ。しかし、それは違う。実はウェンディースで有名なタレントが働いている。ブラット・ピットやトム・クルーズではないのだが、この人はオースティンで有名だ。ジュニアという男性だ。
ジュニアはウェンディーズのキャッシャーだ。月曜日から金曜日の9時から5時までレジで働いている。でも、ジュニアはただ者ではない。彼は演奏者だ。毎日彼はとても元気で、お客さんの注文を受けながら上手にレジで演奏する。たとえば、彼の手はものすごく早い。その上、「The
Daily Texan」という新聞記事で「ベートーヴェンが音楽を演奏するようにジュニアはレジが使える」と書いた。ジュニアはレジのレコード・ホルダーだ。ウェンディーズのキャッシャーの中で、レジが一番早く使える。その上、レジを打ちながらお客さんによく冗談を言ったり、踊ったりする。本当に珍しくユニークな人だ。
ジュニアはトリニダドという国から来た。子供が二人いる。ウェンディーズで働き始めたのは十年くらい前だ。二年前、UTのフィルム専攻の学生がジュニアについての記録映画を作った。いろいろな映画祭でジュニアの映画が発表された。それで、ジュニアはちょっとタレントみたいになった。
テキサス大学のキャンパスは広くて有名な場所がたくさんある。そのため、ジュニアは知られていない可能性が多い。しかし、ユニオンのような意外なところに、知られていない秘密がある。
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