私の一番目の小学校
リー・イヴェット
412L, 2006年春がっき
あのう、小学校に入学する時、私はうれしかったですね。でも、子供の時、私の母は仕事をしていました。母は英語が分かりませんから、私は英語を話せなかったんですよ。じつは、私の母国語はベトナム語です。それで、アメリカ人の学生から私は英語を覚えました。小学校は楽しいと思いましたね。でも、私の一番目の小学校では、私はこわかったんですね。
みんなと話す時、私は英語を知らなかったから、困ったんですね。たとえば、昼ご飯の後で、私はどこへ行くか分かりませんでしたね。だれかが私に英語で話しても、私は分かりませんでした。私はかなしくて、泣きたかったんですよ。
クラスの終った後で、私は母を待ったんですね。でも、母は私を忘れたんですよ。私は心配でしたね。そして、 三十分後、 教師は母に電話をしました。みんなは家に帰ったので、 自分で待ちました。私はさびしかったですね。さい後に母は来ました。
今、私は笑っています。でも、子供の時、こわかったんですね。
last modified 2006年7月15日