story telling project

camp  camp

キャンピング

ダーエーシン
412L, 2006年春がっき

 今年の春休みにともだちといっしょにキャンピングをしたんです。私たちは三人の女の子でしたよ。私たちはいろいろなことをしたんですけど、夕方ビールを飲んで、ちょと飲みすぎたんですね。

 それで、いきなり二人のともだちはさんぽにいくことをねがたかったんですよ。私は二人の友達にこの時間にさんぽはあぶないから行かないほうがいいよと話したんですけど、二人の友達は私のことばを聞かないで、外にでたんですね。私たちはライターとナイフとフオ―クを持ってさんぽをはじめたんですよ。でも、キヤンプのまわりはとてもくらくてほんとうにこわかったんですよ。私はぜんぜん見なかったから、かえるほうがいいよと話して、ひめいをあげたんですよ。でも、二人のともだちはいいよといて私のうでをとってさんぽをしたんです。 私はさんぽのおわりまで、目をとじてひめいをあげたんですけど、二人の友達はたのしそうでしたよ。

 それで、あくる朝私たちは前の日の夜中にどうしてさんぽをしたかと話したんですけど、だれもりゆうがわからなくて、ただみんなお酒によったからさんぽをしたんですよ。私たちはただいっしょにみてわらったんです。

 

 

last modified 2006年7月15日