story telling project

私のレイ

ホワイト・アマンダ
507, 2006年春がっき

 

   八年前に私はハワイにすんでいました、日本語を勉強して、ABCストアでしごとをしていました。私の家の後ろで私のじぬしはジャスミンのにわを作ったんですけど。私のじぬしの名前はおおたさんです。おおたさんのおくさんはジャスミンのレイを作ったんですね。かのじょはこのジャスミンのレイを私にくれました。かのじょはおみやげのレイを作るんですよ。ある日私はジャスミンのレイをかけてしょくばに行きました。朝私はしごとをはじめて、それで、おきゃくさんがたくさん来て、ABCストアはにぎやかになりました。たくさんのおきゃくさんは私のレイを見ました。そしたら、私のどうりょう、べッチさんは、「そのレイをどうしてかけていますか。」と聞いたんですよ。「このレイは、私のじぬしのおみやげだったんです。」と言いました。そのあと、べッチさんはわらったんですよ。私は「全全わかりません。」と言いました。それから、べッチさんは「ハワイの人はよくおたんじょうびにレイをかけます。」と言いました。私はびっくりしたんです。その日は、いつもおきゃくさんに私のレイのことを聞かれました、私のかいとうはおなじだったんです。「わたしのおたんじょうびなんです。」

 

 

last modified 2006年7月15日