story telling project

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わたしの一番はずかしかったこと

イヴィット・リー
507, 2005年夏がっき

 あのう、わたしのしゅみはペットをかうことですけど。ふぐをかっているんですね。わたしのボーイフレンドもふぐが好きなんです。でもわたしのふぐは大きいんです。大みそ日は、わたしはミニスカートとハイヒールをはいて、わたしのボーイフレンドとアマゾニアへ行ったんです。アマゾニアは魚屋です。ボーイフレンドは大きいすいそうをほしがっていました。

それで、アマゾニアでわたしたちは六十五ガロンのすいそうとすな百ポンドを買って、アパートへかえったんですね。そして、わたしのアパートにすいそうをはこんだんですけれども、おもすぎました。アパートは三かいにあったんで、かいだんにとちゅうで、たくさん休みました。

そしたら、風がふいて、わたしのミニスカートは風になびいたんですよ。みんなはわたしのパンツが見られたんです。わたしはとてもはずかしかったんですよ。三時間すいそうをはこんで、時間はおそかったですよ。その後、すなもはこびました。でも、わたしたちはかいだんで大みそ日をいわったんです。大みそ日はおかしかったですが、ロマンチックではありませんでした。さい後にすいそうとすなをへやにはこび終わりました。今、わたしのふぐは大きいすいそうにすんでいます。

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last modified 2006年7月15日