図書館:PCL

 

ザ・PCL
Perry-Castañeda
(main)
Library

by キム・ミナ

PCLは北アメリカ最大の大きさを誇る図書館で、テキサスの研究の中心である。この六階建ての建物には各種の本が集まっているが、特に人類学、社会科学、ビジネス、教育学に関する資料であふれている。三階から六階までは専門図書がある図書室で、人の出入りが多い一階と二階と比べて静かなところである。角には個室があるので、グループ研究や討論に便利である。一階と二階はサービス空間で複写機、地図、マイクロフィッシュ、マイクロフィルム、コンピュータ、定期刊行物などが集められているのである。とりわけ二階は無線インターネットができるし、新しい評判がいい本が展示されているので金曜日とか早い時間以外はいつも混んでいる。受付は二階の出入口のすぐ近くにあるので、本を探す時や複写機などの使い方を知りたい時とても役に立つのである。また、最近は図書館の中にカフェーが出来たので、長い時間勉強する時、簡単な食事やコーヒーを飲むことが出来て便利である。

 

 

by クリス・ケーニグ

クラスをパスして卒業するためには、研究と勉強が一番重要なことである。いい勉強する場所と研究の題材がないと、学生がよくできるわけがない。だから、大学生はそんな場所についてよく知らないといけない。

PCLはUTの一番大きい図書館である。本とか、新聞とか、雑誌などだったら、何を探していてもPCLにあるだろう。でも、あんなに広くても、本がないこともある。もし探している本がなかったら、二つのオプションがある。UTにその持っていない本を買ってくれと頼むことができる。そして、ほかの図書館がその本を持っていると、借りるために図書館相互貸借制度が使える。

本などを借りる以外に、PCLは静かだし、リラックスして勉強できる隅がたくさんあるし、一人で勉強するには、とてもいい。PCLの中にグループで話したり、勉強したりできるところもあるけど、小さいし、PCLで水以外飲んだり、食べたりしてはだめであるから、そうしたかったら、他の所の方がいい。
 

by ホームズ

 オースティンのテキサス大学のキャンパスはアメリカで一番大きい。テキサス大学では学生が勉強するだけでなく、多くの教授と大学院生が研究している。だから、テキサス大学に二十の図書館があることは少しも不思議ではない。

 キャンパスの中で一番大きな図書館はPerry-Castañeda図書館でPCLと呼ばれている。PCLはスピードウエーと二十番通りにあって、テキス大学の元 教授ペリーとキャスタネーダの名前がつけられた。PCLは六階建てで地階があって、二十万冊の本があるが、この図書館は三十五万冊の本を置くことができる。この 図書館にはいろいろな雑誌や本がある。 しかし、PCLで見つけられなかったらPCLのコンピューターデータベースでさがすことができる。勉強したい時はPCLは各階に勉強するための所がある。研究する時はPCLが一番いい所だと思う。

  テキサス大学はいろいろな専門図書館もある。例えば、Center for American Historyなどである。Center for American Historyは多くのアメリカの新聞やインタヴュー記録や写真もあるから、他の大学の 教授がこの図書館に来る。

 

 

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Last Modified: 12/31/2006